■ 詐欺 ■




   ある日
千秋 「晴家、お前の持ってる土地もうすぐ価値が下落するぞ(←ウソ)」
晴家 「え!嘘やだ、1000万もしたのに〜」
千秋 「しょーがねーな、俺が500万で買ってやるよ」
晴家 「お願い!」
   数日後
千秋 「景虎、ここの土地いらねぇ?ホントは1000万すんだけど、俺とお前の仲だ。800万で売ってやる」
高耶 「じゃあ買う!」
綾子 「ちょっと待った〜!!長秀、価値が下がるなんで嘘だったじゃない!詐欺よ!土地返して!
     てゆーか景虎に売るとは・・・仲間甲斐のないやつね
高耶 「え?返すの?」
千秋 「こいつもな(晴家に帰してやれよ)」
直江 「大丈夫です、高耶さんv騙された人間より何も知らなかったあなたが保護されますvv」
綾子 「え〜また〜!!?」
高耶 「・・・お前、いつもどっから沸いて出てくる」    








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